AIDA4 Star講習中のバリアブルウエイト

2020年2月10日

40Mロープ使用。本人はウエイトを付けない。ロープを10m出してウエイト(7-8キロ)を付ける。用意ができたら先生が10mの重りがついたロープを手放します。生徒はそのまま30m迄ウエイトで落ちていきます。
ロープが伸び切って落ちるのが終わったら生徒は手を放します。30mから残り10mはフリーフォールしていきます。
一番下に行ったら、ターンして上がっていきます。浮力はないのでフィンキックを頑張ります。
54秒38.7m
56秒39.1m
58秒39.0m
60秒38.1m
1分42秒水面
MAX水深は、記録されていない39.2m-1分42秒だと表示される。
先生はフリーダイビングのダイコンの記録間隔がデフォルトだと2秒間隔だから、1秒間隔にした方がいいと言っていた。MAX水深は記録間隔時以外に記録されています。私のD9tx。D5も確認してみよう。
因みにフリーダイビングのノーリミッツは、バリアブルウエイトで沈んでいき、浮上時は、大きな風船を膨らませて一気に浮上します。浮上時間の短縮になります。

記事

Posted by ぽんた