フリーダイビング用ボトムプレート2021年3月4日今までフリーダイビング用ボトムプレートという認識でしたが、どのような名前がつくのでしょうか。始めは、下敷きみたいな透明アクリル版で作ってみましたが、重りを下ろす時に下がっていかないで、潜降して押して行ったりしました。 私のタオ島の師匠は、玉を作ってそこにテニスボールをかぶせていました。 OCTOPUSというフリーダイビング器材屋さんが(有名なのはPulling system) ボトムプレートの代わりになるものを作っていました。 しかし、これでは、競技では使えなさそうですが。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして はてなブックマーク で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 記事Posted by ぽんた