フリーダイビングの団体について

2018年10月17日

フリーダイビングの団体は、沢山ある。スキューバダイビングほどではないが、沢山ある。スキューバダイビングもそうだが、安全に関する内容が、変わってくる。スキューバダイビングでデータが集まって変わってきた事が、減圧症に関することだ。大手のPADI、NAUI、SSIがあるが、初めは、飛行機搭乗は、エキジット後12時間とか18時間と言われていた。データが集まってきて、DAN(ダイバーズ・アラート・ネットワーク)が、24時間推奨と大々的に発表したのだ。その前に当然ある有名団体は、ダイブテーブルにシールを貼って下さいと新規購入用のテーブルには、ついていました。
しかし、ある団体は、いつまでもそのまんま。。。
何故なんでしょうね。
フリーダイビングは、そういう機関(DANみたいな)がありません。
フリーダイビングの減圧症についても、データは公にされていませんが、選手の中では、50m以上潜るときには、酸素減圧は、必須のようです。
しかし、私の属しているPADIでは、20mから減圧症になる症例があるらしく20mの深度の潜水は、回数が制限されているテキストになっています。
他の昔からの団体など、そのような事はなく、昔自分で作ったのか、英語版を抜粋訳したのか、記述はありません。PADIは、英語版を本社で作成し各国の支社で各言語に翻訳して、出しています。PADIは、SSIよりも後発の最新の情報を盛り込めているはずなので、情報を取り込んでいれば、最新のテキストになります。
他にも色々とやらない方が良い事をAIDAがあとからあとから推奨していますが、そのひとつに、パッキングやネガティブCWT練習。もちろんPADIでは、パッキングを推奨しておらず、AIDAも遅れて推奨しないことを発表しています。PADIアドバンスドフリーダイバーでは、陸で息を全吐きしてフレンツェル圧平衡の練習はしますけど、水中ではやりません。
ネガティブCWTもPADIでは推奨しておらず、FRCを推奨しています。
昔からやっている人は、自分の身体の為にもPADIフリーダイバーからマスターフリーダイバーまで受ける事をお勧めします。

タイ に昔からある、フリーダイビング団体では、ネガティブCWT講習のオンパレード!まぁ、私には関係のないことなんですけど、そのフリーダイバーの認定証をもった方が、一緒に練習しているんですよね。
団体違うと、色々と内容が違って困ること出てきたりするのかな。
因みに、棒ショップの生徒向けテキストを見せてもらいましたが、「え?」でした。日本のPADIさんは、生徒用のマニュアルを提供しておらず、インストラクターマニュアルに書いてある事を伝えてくれとなっています。
インストラクターによって、全く違った内容になっています。
私のマニュアルは、フルフルに載せていますけどね。
これもまた、どうなんでしょうね。
私のPADIフリーダイビング講習受けた方は、そういう点ではとてもラッキーだと思います。きっちりと、テキストを読んで下さいね。ボリュームありますけど。
それから、学科講習をするので、沢山の事が学べますよ。
私の生徒さんは、PADIでフルテキストで受講出来て良いですね。

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Posted by ぽんた