PADIスノーケルガイドについて
沖縄県でのスノーケル業を仕事にする人は警察署への届出が義務になりました
沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保等に関する条例(略称:水上安全条例)
今まで、腕(足)に自信があれば誰でも無資格で沖縄県に行ってスノーケルツアーやスキンダイビングツアー等を開催できていました。
しかしながら、近年の沖縄でのスノーケル等の事故の多さにより、仕事としてスノーケルガイドや水上レジャーをするには資格が必要となりました。
今の所、資格としては「PADI EFR(医療応急手当)」「PADIスノーケルガイド」の資格が必要で警察署に開店前に届出が必要です。(勿論、海の仕事につくには潜水士の国家資格も必要で警察署への届出書にも記入欄があります)
条例とはいえ上記資格を取らないと罰則規定もあります。
この「PADI EFR」「PADIスノーケルガイド」を取るとPADI プロメンバーになります。
この資格を取ると何が出来るかというと「ライフジャケットまたはスノーケリング⽤ベスト(浮⼒補助具)」をガイドもお客様も着用が必須で海のガイドをします。
PADI以外の団体でもスノーケルガイドを実施している所がありますが賠償責任保険まで用意しているのはPADIのみになります。
始めに作られたのは1993年10月の沖縄県の条例でありそれからかなりバージョンアップしています。(水上安全条例)
この「PADIスノーケルガイド」を教える事のできるPADIスクーバインストラクターもかなり限られています。
勿論、ぽんたも「PADIスノーケルガイドインストラクター」でありますので「PADIスノーケルガイド」を講習して認定する事ができます。
ようやく資格(PADIスノーケルガイド)について浸透してきたのか無資格で実施するのが難しくなってきて無資格のお店では存続が危ないという話をお客様から聞きました。
勿論、沖縄本島や離島だけではありません。どこででも誰でもこの資格を取得できますしスクーバダイビングの入口として、海の中を見る為の需要があります。初島ダイビングサービスも2024年から実施しています。
PADIスノーケルガイドコースについて
| PADIスノーケルガイドを取得すると何ができるようになるか フロートベスト(救命胴衣)をイントラとお客様の双方にて着用し海洋にて水面ガイドとしてお客様を引率できる |
| コース参加前:18歳以上、有効なEFR資格、PADI病歴・診断書記入 コース日程:最低2日間(プールと海洋含む) |
| 講習内容:PADIスノーケルガイド 【知識開発】 ・PADIスノーケルガイドの役割と責任 ・スノーケル体験の計画と実施 ・スノーケリング器材 ・環境への配慮 ・救急医療と安全性に関する考慮事項 ◆学科試験(不合格時再試験有) |
| 【スタミナ評価と開発】 ◆15分立泳ぎ ◆800m/15分スノーケリング |
| 【スノーケリング(シュノーケリング)/スキンダイビング・スキル】 ・垂直潜行 ◆フィン有り25m横方向潜水(ダイナミック25m) |
| 【レスキュー・スキル】 ◆水深5mからのダイバー引揚レスキュー |
| 【実践的ワークショップ】 ・ブリーフィングの実施 ・スノーケルツアーの計画と実施 |
少し難しいクリア条件:◆印
●受講料(2日間)
・48,000-(施設使用料)
●含まれない費用
(毎年少しずつ値上がります。目安として見て下さい)
・スノーケルガイド用スレート ¥2,750-
・申請料 ¥11,000-
・損害賠償責任保険料 ¥9,000-(スノーケリングのみの場合)
・交通費、宿泊費、食事費などの滞在費
・器材レンタル費用
・追加の補講費用 ¥19,800-/日
・EFR講習費用 ¥15,000-(テキスト別:4,000円)








