スキンダイビングの息止めを長くする方法
スキンダイビング(スノーケリングが世界的正式名)にて、息止めを長くするには、うちではスキンダイビング初級Ｂのコース受講が必要です。これはSSIプールフリーダイバー、PADIベーシックフリーダイバーコースになります。通常のスキューバダイビングインストラクターでは教えることが出来ず、専門のフリーダイビングインストラクターしか教える事ができません。コース自体が日本のPADIが日本語版のインストラクターマニュアルができたのが2016年なのでインストラクター数も少ないのが現状です。日本で一番上のPADIマスターフリーダイバー講習(水深32m)やAIDA4講習(水深32m)が開催・認定証を発行できる人は非常に少ないのが現状です。私の知る限り関東に２〜３名、日本中でも専門で教えている人は、５名いないかもしれません。せっかく、陸と海しかないこの地球で遊べるのですから、海で遊ばない手は、ありません。スクーバダイビングもやりますが、一日中魚の群れと戯れる事ができるのは、スノーケリング(日本名=スキンダイビング)になります。魚の群れを下から眺める、魚の群れに突っ込んでいくなんて一日中戯れていたいです。海好き発想ですね。
