安全なセーフティーランヤードとは

タイのチュアン島付近にて、タイ人女性がフリーダイビング講習中に溺死したそうな。フリーダイビング中の事故は、珍しい。フロートが壊れてそのままセーフティーランヤードと共に海中へと10キロの重りと共に引きずり込まれたのだ。いきなり引っ張りこまれたら、手首にまきつけてあるセーフティーランヤードは、外れないのだろうか。しかし、うちで購入してくれたセーフティーランヤードには、全て、スナップシャックルをつけています。引っ張られれば、スナップシャックルは、引っ張り易くなります。皆さんのセーフティーランヤードには、スナップシャックルは、ついていますか?

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Posted by ぽんた