フリーダイビング用コンピューターログ
コロナ対応中に、フリーダイビングで使っている新しいダイコン(スントD5)から、データをダウンロードして見てみました。結構面白いですね。AIDA4の受講の中には、バリアブルウエイトというのがあって、希望者は出来るらしい。ここでも、以前に書きましたが、30mからフリーフォールになるように40m以上のロープを使って40mまで行きます。いつも、初めのウエイト設置時に7キロのウエイトを持って一気に行っていますが、最大20mではなくて今度は、40mです。ちゃんと耳抜きが出来ないと、危ない水深です。(30m以上はきっちり上級な耳抜き(マウスフィル、フレンゼル)が出来ないといけません。これも、失敗は許されません。そのログを見て、ニタニタしていました。40m行って戻ってくるのが、100秒みたいです。とても楽しい経験です。
スキューバダイビングだとログをダウンロードして見ようとは思わなかったですが、フリーダイビングのログは、見てみたくなってしまうんですよね。