A.フリーダイビングは、競技という側面もありますが、素潜りを安全にスキルアップさせる
為の手法の塊でもあります。スキンダイビングのスキルアップ講習と名を打っているものが
ほぼないのは、フリーダイビングインストラクターが少ないのと、その切り口にて
見ていないというのがあります。
(そういう切り口だとマニュアルにもありませんし誰も考えていないです)
いたとしても、殆どのフリーダイビングインストラクターは、
フリーダイビングは競技としてしかみていないので、スキンダイビングのツアー等
実施したりする人が少なく、側面の効果を語っていません。
スキンダイビングとフリーダイビングの違いは、素潜りの安全性を重視して、レスキュー
ありきで講習、練習が組まれています。その為、海では必ず「バーチカルライン」を使います。
息止めの基本は、プールで顔だけ水面で行い、苦しくなると顔を上げます。
潜水距離を伸ばすのは、プールで行い練習では、スキンダイビングと同様な
綺麗に効率の良いフィンキック、フォームやレスキューを習い、潜水距離を伸ばします。
深く潜る時は、必ずロープを使います。必ず、バディーが潜水深度の3分の1まで
迎えに行き、失神した場合でもレスキューできる状態で、必ず安全に戻れる様
自力で上がれそうなら、ロープを使ったり、失神した場合バディーが助けます。
これを加味して、うちでは、スキンダイビングで潜る時に、ダイビングコンピューターを
使って、自分のフリーダイビングの潜水時間や潜水深度を参考にして設定し音が鳴ったら、
上がるように教えています。この設定が重要になります。
フリーダイビングで潜れるフリーダイビング深度とは、10回中9回行ける深度になります。
フリーダイビングの潜水距離とは、ダイナミックで10回中9回行ける潜水距離になります。
この装備にて、ダイビングコンピューターの潜水時間と深度に安全係数を掛けてアラームの
数値を割り出して、設定を行います。
スキンダイビングのカードのみの方は、深度の設定値は最大5mになります。
スキンダイビング講習と同等です。 |